豊胸 美容整形

胸が凍る?破裂する?!乳房インプラントの種類と安全性

豊胸手術に使われるインプラント(豊胸バッグ)は、長年入れていると中身が漏れ出したり破裂したりする、といった話をよく聞きますが、それは本当でしょうか。

以前、フランスのメーカーのシリコンバッグが問題になったことがありました。破裂したら、中に入っているジェル状のシリコンが漏れ出し、炎症を起こすというものです。また、そのメーカーのシリコンで豊胸手術を受けた人がリンパ腫で亡くなったという話もあり、一時期バッグが回収されたりもしました。他には豊胸手術をした女性が極寒の地へ行ったら、胸に入れているバッグが凍る、などといったおかしな噂もあるようです。それについては、単なる噂にすぎませんが、インプラントの安全性については気になりますね。

結論から言えば、現在使われている豊胸バッグで、破裂したり中身が漏れたりするものはまずありません。ただし、絶対に安心だ、とも言いきれないのが事実です。

バッグの中身の材質に焦点を当ててみると、生理食塩水、シリコン、ソフトコヒーシブシリコン、バイオセル、ハイドロジェル、CMCなどがあります。

従来から使われているのは、生理食塩水のバッグです。もしバッグが破裂しても生理食塩水なので安全です。しかし、仕上がりはあまり満足がいくものではないため、現在ではあまり選ばれていません。

生理食塩水バッグと同じく、従来から使われているシリコンのバッグは、やわらかいので仕上がりはいいですが、破裂したときに漏れ出すと危険なので、これも現在ではあまり選ばれません。

安全性も高く仕上がりがいいのは、ソフトコヒーシブシリコンのバッグです。もしバッグが破裂することがあってもシリコンが漏れないのが安心です。

ソフトコヒーシブシリコンと並び、人気のあるのがバイオセルバッグです。バッグが破裂することは、まずないと言われており、自然な仕上がりで感触もいいです。

ハイドロジェルバッグは、シリコンよりもやや固いのですが、中身は生理食塩水と多糖類で、もしバッグが破裂しても安全です。

CMC(カルボキシ・メチル・セルロース)バッグは、ハイドロジェルバッグのいわば改良版で、さらに感触がよくなっているのが特長です。

このように見てみるとどのバッグも一長一短で、絶対的なものはないように思えます。実際にどのバッグにするか選ぶ際には、自分の体質や体型も考えて医師とよく相談して決めることになります。手術後のケアが必要かどうか、なども重要なポイントですから、よく調べてじっくり検討することが大事です。

術後の発熱は普通?豊胸手術のリスクと注意点

豊胸手術をこれから受けようと思っている人が一番不安に思うこと、それは、手術のリスクについてでしょう。理想的なボディを手にいれるために、お金をかけ、痛みをがまんして、いざ、仕上がりは、といった時に、思いも寄らないトラブルが起こることもありうるのです。

まず、バッグを挿入する手術を受けた人は、「カプセル拘縮」に注意が必要です。人間の体は、体内に異物が入ると防衛本能で異物のまわりに被膜を作ります。バッグを挿入したことにより、バッグのまわりにその被膜(カプセル)が覆ってしまい、固い胸になってしまうのです。そして、左右同時に起こるわけではないので、片方だけ固い、とか、片方だけバッグの位置がずれたまま固まってしまう、などといったことも起こるのです。

このカプセル拘縮は体質にもよるので、完全に防ぐことはできませんが、予防としては、バッグを動かしてマッサージを行うなどのケアが挙げられます。ただし、バッグの素材によってマッサージをするとかえって拘縮させてしまうものもあるので、きちんと指導を受けてください。

次に、脂肪注入の手術を受けた人は、壊死した脂肪細胞の石灰化に注意が必要です。自分の脂肪を吸引し、それをそのまま大量に乳房に注入した場合起こりうるトラブルです。石灰化したしこり自体に害はないと言われていますが、乳がん検診で間違って診断されることもありますから困りものです。

この石灰化を防ぐためには、吸引した脂肪を遠心分離機で濃縮された良質な脂肪のみを注入する方法で手術を受けることです。さらに言えば、幹細胞と血小板を注入すれば定着もよくなるので、仕上がりもいいし、石灰化の危険性も低くなります。医師の腕によるものなので、しっかりした美容外科で手術を受けることをお勧めします。

最後に、術後の感染についてです。脂肪注入やバッグ挿入で細菌やカビに感染することがあるようです。高熱が出るなどの症状が出たら注意してください。特に脂肪注入をしたところから大量の膿みが出たり、感染が広がって乳房を切除しなければならなかったりすることがあります。また、バッグ挿入で感染した場合、すぐにバッグを除去する必要があります。体調が悪かったり、免疫力が弱いといった人は感染症にかかりやすいので注意してください。

いずれにしても、信頼できる医師のもとで手術を受けることです。万が一、術後体調を崩しても、必ず、アフターケアがしっかり行われている美容外科を選ぶことです。トラブルに遭う人は確率的には少ないかもしれませんが、自分が遭うかもしれないという覚悟は必要かもしれません。

Eカップを目指す!試してみたいバストアップ法

胸を自分でマッサージすると、いいことがたくさんあるというのをご存知でしょうか。

デコルテや胸をマッサージすることで血行がよくなり、リンパの流れがよくなるので、老廃物を排斥し体の調子がよくなるうえ、さらに肌にハリも出るのです。リンパの流れが悪いと、むくんだり、腰回りに肉がつきやすくなったり、全体的にたるんできたりするので、リンパの流れをよくすることはとても大事です。

そして、うれしいことに、胸のマッサージをすることで女性ホルモンの分泌も促進するので、バストアップ効果も期待できるのです。デトックス効果もあり、バストアップ効果もあり、ということで、やらない手はないでしょう。

バストアップのためには、乳房を支えている大胸筋と、脇の下のリンパ節を刺激しましょう。4本の指で胸の上辺りを内側からくるくると小さい円を描きながらリンパを流します。それから、胸の下の内側から脇の下へと両手の4本の指で交互にリンパを流します。最後は、両手のひらで胸を軽くぽんぽんと下から上へ持ち上げるように軽く叩きます。

以上は、リンパの流れを意識して行う方法ですが、他に、より直接的に胸を大きくすることを目的にしたマッサージがあります。

最近も話題になったマッサージ法でもありますが、自分の体の脂肪を胸のほうへ流してバストアップをする、というマッサージです。

まず、二の腕の脂肪や背中の脂肪をよくもみほぐします。10分ぐらいするとやわらかくなるので、そこでそのやわらかくなった脂肪を胸の方へ自分の手で流して行くという方法です。とにかくこれは自分の頭の中でイメージづくりをしながら行うのがポイントです。

この方法で、DカップやEカップになったという人もいますが、こればかりは保証はできないと思います。自分の脂肪がどれだけ胸に流れるのか、などは、実際してみない限り結論は出ないでしょう。言うまでもないですが、体質や体型が違えば効果も変わるので、胸を大きくすることばかりに着目しすぎずに、気軽に健康のためのマッサージと考えて行うのがいいのではないでしょうか。

マッサージを行うことで、自分の体を自分で管理する意識も高まります。乳房のマッサージをしていれば、しこりなども早期発見できるのもメリットと言えます。血行もよくなり肩凝りも解消され、さらにバストアップしたらこれほどうれしいことはないですね。胸のマッサージはぜひおすすめです!

手術したこと後でばれる?触り心地は大丈夫?豊胸後の悩みいろいろ

豊胸手術をすることに関心はあっても、なかなか踏み切れないとすれば、手術したことがまわりにばれるのではないかという不安があるからではないですか?そのため、最近は劇的に変身するよりも、誰にも知られずに今より少し大きくなればいいという人が増えています。

しかし、本当にばれないのでしょうか。そこが気になるところです。

一番自然な仕上がりが期待できるのは、レーザーや光を当てる方法やヒアルロン酸、または脂肪注入の豊胸です。傷跡も残りませんし、大きくなっても1〜2カップのバストアップなので、まわりにも気づかれずにできそうです。

では、バッグを入れる手術だと、どうでしょうか。前述のメスを入れない方法と比べ、大きさや仕上がりが大きく変化することが多いので、術後さまざまな悩みが聞かれます。

一般的に言われているのが、寝た時に胸が横に流れないで形を保っているのでばれる、というもの。それから、手を上に挙げた時などに、傷跡が見えてしまうことがあるようです。また、痩せている人は特に、寝たり手を挙げたりした時に、入れたバッグが盛り上がって見えることもあるといいます。

それから、柔らかさも気になりますね。ほとんどの人は、時間がたつにつれて柔らかくなるので、ほぼ満足しているようです。術後のマッサージがポイントで、きちんとマッサージをした人は、後に寝ていても胸が流れるようです。入れるバッグにもよるのですが、まったくばれていないという人もいるので、これも体質や体型などが関係しているとも言えます。

独身でこれから結婚するという方は、この点はよく考えてから手術に踏み切ったほうがいいですね。男性の中には豊胸を嫌がる人も少なからずいますし、それでお付き合いがうまくいかなくなることもあります。結婚して、子供も産んでから手術を受ける人が多いのは、その点ではもう不安がないから踏み切れる、ということもあるでしょう。

ただ、ばれる、ばれないは別として、豊胸をしようと思ったのはなぜかと考えてみてください。パートナーのためなのでしょうか。もちろんそういう方もいらっしゃるかと思いますが、ほとんどの女性は、自分のためではないでしょうか。いくらパートナーが「胸は小さくてもいいよ」と言ったとしても、自分の憧れは大きな胸だと思えば手術に踏み切るのではないでしょうか。

人前で裸になったりすることはまれですし、ましてや不特定多数の人に触られることなど、まずないでしょう。ですから、普通に生活しているぶんにはわからないはずです。手術をして得た胸に対して、自分が自信を持つことが一番だと思いますがいかがでしょうか。

ヒアルロン酸注入法でプチバストアップ!そのメリットとデメリット

女性なら誰でも思い描く理想の体型があると思いますが、中でも胸は女性の象徴でもあることから、思い入れは強いのではないでしょうか。

胸の形やサイズを自分の理想に近づけるために、手術を考える人も多いでしょう。でも、あまりに大掛かりな手術はためらわれます。そういうときに試したいのが、プチ豊胸と言われている「ヒアルロン酸による豊胸」です。

大幅なサイズアップはできないですが、1カップほどのサイズアップがしたい人にはお勧めの方法と言えます。また、左右の胸の大きさが違う人や、部分的に形を整えたい、徐々に大きくしていきたい、という人にも向いています。

方法は、注射器でヒアルロン酸を注入するというもの。施術時間は10〜20分で、バッグを入れる手術とは違いマッサージも必要ないので、体への負担はありません。痕も3日ほどで消え、仕上がりも自然です。

しかし、ヒアルロン酸というのは、私達の体内にもある成分なため、じわじわと吸収されていきます。つまり、1年ほどたつと元に戻ってしまうというわけです。ですから、これが「プチ豊胸」と言われる所以なのです。気軽にできるぶん、持続時間も短いのが特徴なのです。そのため、水着の季節である夏に備えてしたり、イベントで水着になったりすることがあればしたりといったことも可能です。試しにやってみたい、という人にはまさにぴったりではないでしょうか。

ただ、同じ状態を保ちたいのであれば、何度も施術を受けることになるので、費用的に厳しくなってしまいますので、その場合はまた違う方法を考えた方がよいでしょう。

また、この方法でトラブルになった人もいます。ヒアルロン酸を注入する時に、一度に一カ所へ大量に注入してしまうと、体内に吸収されないで残ってしまうことがあり、それがしこりとなっていつまでも残ることがあるというのです。この原因はやはり医師の施術の方法によるものなので、受ける前にはよく下調べをしてください。

気軽に試すことができるのはいいですが、多くの美容外科がありますので、慎重に選んでください。一番大事なのは、自分が信頼できる医師を選ぶことでしょう。

キャベツを食べるだけで効果アリ?!バストアップが期待できる食品

やはり女性にとっては、胸の大きさは気になるもの。でも、お金もかけられないしリスクも怖いし、手術は最後の手段としてとっておくとして、他に効果が期待できる方法があればいろいろ試してみるべきですよね。

そこで、手軽に試せるのは、毎日の食事。食べた物は、直接私達の体を作りますから、食事でもきっと効果があるはずです。
それに、私たちの身近な食材が実は豊胸に効果があった、なんて、本当のことならとてもうれしいものです。

まずは、今話題にもなっている、キャベツ。どの家庭の冷蔵庫にもありそうな身近な野菜ですが、これがなんと豊胸に効果があると言われているのです。キャベツに含まれる「ボロン」という成分が、女性ホルモンの分泌を促すため、それがバストアップにつながるということです。

この、「ボロン」という成分は、他にも、りんごや海藻などにも含まれています。また、熱に弱いので、加熱せずにそのまま食べた方が効果的と言われています。となると、キャベツは千切りかなにかで食べることになりますが、さすがにそれだけでは飽きるし、実際にキャベツだけでお腹いっぱいになっては栄養的にも問題です。

お勧めとしては、「ボロン」とならんで、女性ホルモンの分泌を促す「イソフラボン」を含む大豆食品などと組み合わせた献立などを考えてみてはどうでしょうか。タンパク質も一緒に摂ると効果があるので、鶏肉などもよいでしょう。

ただし、キャベツを食べれば誰でもバストアップできる、ということでもありません。薬ではないですし、体質も人それぞれですから、効果がある人もいれば、まったくない人もいるはずです。それに、胸のことばかり考えてメニューを考えるわけにもいきません。やはり大事なのは栄養バランスなので、思い詰めて「ばっかり食べ」にならないよう注意したいものです。

ダメでもともと、気軽に食生活に取り入れて、効果があればラッキーだった、ぐらいに考えて試すのが一番よさそうです。

いつまで固い?いつまで痛む?豊胸後のケアとアドバイス

インターネットなどで「豊胸」と検索するだけで、美容外科のホームページや体験談などがヒットします。実際に施術前、施術後の写真があったり、イメージ写真があったりして、どんどんその気になってくるものです。また、それを見ることで、こんなにも大勢の人が手術によって魅力的なバストを手にいれている!と思ってしまい、つい自分も気軽にやってみたいと思うはずです。

しかし、病気でないにしても、手術は手術。体にメスを入れるわけですから、当然麻酔をして臨みます。そして、切ったり、異物を入れたりしたことで、さまざまな弊害は出るはずです。手術を受けてみようと思ったら、まずは術後の実態をきちんと理解しておくほうがいいかもしれません。

よく言われているのが、術後の痛み。特に、バッグを入れる方法の豊胸手術をしたあとの痛みがひどいと聞きます。体験者が口を揃えて言うのが、麻酔が切れてからの激痛が辛かった、というものです。これもおそらく個人差があるのでしょうが、腕を挙げるのも痛いという人や、寝返りも打てない、体を動かすのも無理、息をするのも痛い、など想像するだけで痛そうな体験をしている人が多いのが事実です。横になれなくて、一週間座ったままで寝るという人もいるようですので、やはり人によって痛みの感じ方は違っても、覚悟は必要なようです。

痛みの長さとしては、術後3日間は激痛で辛くても、一週間ぐらいでようやく楽になってくる人が多いようです。しばらくは胸のまわりも腫れますし、内出血でアザがでることもありますが、それも徐々にひくでしょう。

また、手術をして日が経ってないうちは胸が固くて心配になる人もいますが、通常、痛みがおさまってきた頃から柔らかくなるので、しばらくがまんが必要です。

そしてそれと並行して行うのが、マッサージです。普通にしていても痛いのに、マッサージをするなんて相当痛そうですよね。しかし、異物を入れたために体が自然にその異物から守るために(防衛本能)固くなるので、マッサージが必要なのです。ただ、入れるバッグによって、マッサージが不可欠な素材と、マッサージをしなくていい(してはいけない)素材があるので、それはまたバッグを選ぶ時に医師から説明があるでしょう。

体質には個人差があるので、痛みの感じ方や、術後の状況など、人によってさまざまです。それは自分で選ぶことができないので、術後のケアは多少痛くても、医師に言われたことは自分ができる範囲で正しく行いましょう。将来後悔するより、今できることは自分が納得するまでやる、というのが結果的に手術成功への鍵になると言えるでしょう。

脂肪と血管がつながる?脂肪注入による豊胸手術

いくつか方法がある豊胸手術のなかでも、自然な仕上がりでかつ比較的安全だと言われているのが、自分の体の脂肪を胸に注入する方法です。また、ヒアルロン酸注入の方法と違い、自分の脂肪がそのまま胸に定着するので持続性があるのがポイントです。

脂肪は、自分の太もも、おしり、お腹から吸引します。痩せている人でも女性はもともと脂肪が多い体質なので、豊胸のための脂肪は十分に吸引できます。

吸引した脂肪をそのまま注入するのが従来の方法です。それをさらに定着しやすくする方法として、吸引した脂肪組織を分離させて採った幹細胞を注入し、自分の血液の血小板を注入する、というものがあります。自分の幹細胞を注入することにより新しい血管になり、その血管が脂肪を栄養にし定着していくので注入した脂肪が残りやすいといった特長があります。

脂肪注入の手術で問題なのが、注入する脂肪です。吸引したそのままの脂肪だと老化細胞なども一緒に注入されてしまうため、壊死した脂肪が塊となって残ってしまう、いわゆる石灰化を引き起こす恐れがあります。そうなると、固いしこりとなってそのまま残ってしまうといったトラブルを引き起こします。

そこで、現在多くの美容外科で行っている方法は、吸引した脂肪を遠心分離機で濃縮させて、不純物を取り除いた脂肪のみを注入する、コンデンス(濃縮)脂肪細胞注入の方法です。質のよい脂肪のみを抽出するので量も少なくてすみ、体への負担が少ないのも特長です。濃縮された脂肪に幹細胞も含まれている方法だと、定着率もよくしこりが残ることもなく、安全で自然な仕上がりが望めます。

以上のように、「脂肪吸引」と一口に言っても美容外科によって内容はさまざまなので、よく見比べてから決めるといいでしょう。

この方法でのサイズアップは平均で1〜2カップですが、脂肪がありさえすれば3カップまでは可能なようです。バッグを入れていたけれど除去したい、というような人にも合った方法かもしれません。ただし、定着率がよいと言っても、脂肪はどうしても吸収されて減ってしまうので、一度に大きくするのは無理で、何回かに分けて注入することを勧める医師が多いです。

手術の時間は2時間〜3時間で、日帰り可能です。痛みはやはりあるようです。約一ヶ月はやはり不自由なことがあるでしょう。また、定着するまではマッサージしたり動かしたりしないで、安静に保つことが必要となります。

どのやはり大事なのは、信頼できる医師を選ぶことです。仕上がりは医師の腕にかかっているので、よく調べて納得のいくところで納得のいくまで説明を受けた上で手術を受けましょう。

どこまでできる?限界は?Aカップからのサイズアップ

豊胸手術で一番気になることと言えば、やはり仕上がり。なかでも、どれぐらいの大きさになるか、というのは最重要事項と言えます。自分が希望する大きさはあるかと思いますが、実際思いどおりの大きさになるものなのでしょうか?

まず、メスを入れない方法である、レーザーや光を当てる豊胸手術だと、1~2サイズアップが一般的です。この方法は個人差がかなりあるので、ハリを取り戻すことや下がった胸をリフトアップさせることを目的にして、結果的にサイズアップしたというのが理想かもしれません。

他に、ヒアルロン酸注入による手術もあります。この方法もメスを入れずに手軽にできるのが特徴です。ヒアルロン酸を片方の乳房に50~70cc入れると、約1サイズアップになり、150ccまで入れることができます。しかし、この方法も個人差があることと、約2年たつとヒアルロン酸が体内に吸収されるため、効果が持続しない点に注意が必要です。

以上が、いわゆる「プチ豊胸」と言われる方法ですが、一般的に2カップ以上サイズアップしたい場合は、やはりバッグを挿入する方法になります。半永久的に大きさが保たれるので、確実にサイズアップしたい人はこの方法となります。

中に入れるバッグの種類や形はさまざまですが、これは本人の体質や体型にもよるので、それは医師との相談で決められます。

100ccで1カップのサイズアップが一般的ですが、2~3カップサイズアップしたい場合は300ccのバッグになります。
この方法では、入れるバッグの大きさにより2~5カップのサイズアップが可能です。ただし、体型とのバランスがあるので、そこは前述のとおり医師としっかり相談して決めることとなるでしょう。

レーザーによる豊胸の方法とその効果!

レーザーでする豊胸の最大のメリットは、皮膚を切らないことにあると言えます。ですから、手術と言ってもメスは入れないし日帰りで受けられるのが魅力です。気軽に試すことができるので、人気がある方法です。

胸の形をよくしたり、サイズアップをしたい人にお勧めな方法で、自然な仕上がりが期待できます。また、出産や年齢で下がってしまったバストにハリを持たせる効果もあるので、全体を引き締めたい人にも向いた方法でしょう。

胸に直接レーザーを当てることで血液の流れやリンパの流れがよくなり、脂肪細胞に栄養が吸収されやすくなります。その結果脂肪細胞が膨張してバストアップするという仕組みです。最近注目を浴びている、胸を支える「クーパー靭帯」を強めることでも知られているため、バストを引き上げる効果もあります。また、レーザーを当てることによって新陳代謝も活発化し、肌に潤いが出て美しくなる効果もあります。さらに、女性ホルモンの分泌を促すため、無理なダイエットなどでバランスの悪かった女性ホルモンの分泌を正しい値に戻すといった美容面での相乗効果もあるのです。

メリットとしては、先に述べたように、メスを入れないので、傷跡に悩まされることがないこと。入院の必要がないこと。胸の形がくずれることがないので自然な仕上がりだということ。そして、シリコンなどの異物を入れないので、体への負担が少ないことが挙げられます。

ただ、万人に効くという保証はないので注意が必要です。
脂肪細胞の膨張具合や、新陳代謝、ホルモンの分泌などは、個人差が大きく、実際に効果があまり感じられない人もいます。また、インプラントのように物を入れて大きくするわけではないので、飛躍的にサイズアップすることは望めないでしょう。

実際に女性ホルモンの分泌を促すのですから、体の調子もよくなり、そのうえバストにハリもでるのならお得とも考えられますね。バストアップ以外の効果も多々あるので、「プチ豊胸」といった感覚で試してみるのもいいかもしれません。